医学生・若手医師のみなさま 医学生・若手医師のみなさま

治療について

リウマチ・膠原病の領域は、治療の開発進歩が最も著しい分野の一つです。免疫学や分子生物学の進化発展により、治療の方向性を変えてしまうような新しい免疫抑制薬や生物学的製剤がどんどん登場します。少し前までは難治であった疾患や病態が、ドラマチックに改善する衝撃を、実臨床の現場で何度も体験できます。

また、治療候補が多岐に渡り、かつ多剤を併用する疾患も多いため、基本となる治療ガイドラインはあるものの、各主治医の経験や腕前が患者さんのアウトカムにまだまだ寄与できます。

更に、リウマチ・膠原病の病変や症状は全身に及ぶため、様々な臓器のマネジメントを経験しますので、”全身を診ることができる医師”としての実力をつけることに繋がります。

全身疾患であるため、他診療科との連携も盛んです。代表的な疾患である関節リウマチでは、内科、整形外科、リハビリテーション科などと連携し、医師はもちろん看護師、理学/作業療法士など多くの専門家によるチームワークで診療に臨んでいます。難病に苦しんでいる患者さんを共に治せる若い力を募集しています。


上に戻る