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子育て中の女医として

佐藤 弘恵
新潟大学大学院 腎膠原病内科

 私は平成13年に新潟大学を卒業し、3年間の内科研修後に膠原病・リウマチ疾患を専門とすることを決めました。現在は新潟市に隣接する新発田市の新潟県立リウマチセンター(リハビリ病棟を含めて病床数100床)に勤務しています。村澤章院長の元、整形外科、内科およびリハビリ科を専門とする医師9名が、一体となってカンファレンスや回診を通して、リウマチ患者さんの集学的治療に励んでいます。当センターには患者さんも高い専門性を求めて来院しますので、臨床医として責任とやりがいがあると同時に日々進歩するリウマチ医療の最前線に立っていることを実感しています。また、当センターは廊下を通じてすぐ隣に総合病院である新発田病院(病床数478床)に接しており、合併症が発生した症例は当院に入院しながら専門医にコンサルトができるありがたい環境です。
 私は現在2歳と5歳の子供の母親として子育中ですが、職場と家族からの温かいサポートがあることに感謝しています。育児休業時間(業務時間の短縮)をいただいたことや当直免除などの制度に加えて、職場の方々から全面的な応援をいただいて現在楽しく勤務を続けています。私のような、子育て中の女性医師が勤務しやすい職場が増えていくことを願います。

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