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奥が深すぎるリウマチ外科

野口 貴明
野口 貴明
国立病院機構 大阪南医療センター 整形外科

平成19年に大学を卒業し、整形外科全般を研鑽し、平成29年に大学院を卒業してからは大阪南医療センターでリウマチ下肢の外科を中心に診療をしております。関節リウマチの治療戦略は生物学的製剤の登場により大きな変化を遂げ、内科的治療だけでなく手術療法についても再度考えさせられる時代となりました。以前は関節切除や関節固定術が行われてきましたが、今では関節温存術が主流となりつつあります。また人生100年時代に突入しており、その考え方を関節リウマチ患者にもあてはめながら治療コーディネートをしていく必要があります。その中で術者にも高度な手術技術が求められていると感じております。リウマチの足の手術をたまにするのでは中々手術技術を磨くことは難しいですが、大阪南医療センターでは橋本淳先生を中心としてリウマチ内科・外科が一体となり数多くのリウマチ外科手術をしており、手術技術を学ぶのには充実した施設といえます。今後は現在の手術技術をさらに磨き、患者さんの何十年先をみすえた治療を提案できるよう頑張りたいと思います。

 
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