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● 講演は、ご自身のパソコンで発表していただきます。
※ パソコンをお持込しない場合、事前にご連絡ください。事務局でパソコン(Windows)を用意いたします。
● ご発表の際は、演台に準備したPCケーブルコネクタと電源が用意してありますので、接続してご発表ください。操作は演者自身でお願いします。
● 会場でご用意するPCケーブルコネクタの形状はD-sub 15pinです。この出力端子を持つパソコンをご用意いただくか、この形状に変換するコネクタを必要とする場合には、必ずご用意ください。
● パソコンのACアダプターは必ずご用意ください。
● ウィルス定義データを最新のものに更新された状態のセキュリティーソフトで、ウィルスが感染していない事を確認の上お持込ください。
● 発表データは、トラブルを避けるため、必ずUSBフラッシュメモリーで、バックアップメディアをご持参ください。
● 発表者ツールをご使用する場合は、必ずパソコンをご持参ください。
特別講演 | 講演60分 質疑応答含む |
教育講演 | 講演30分 質疑応答含む |
次世代リーダーセッション | 講演15分 質疑応答3分 |
優秀演題セッション | 口演7分 質疑応答3分 |
ご来場の際は参加受付にお越しください。
ポスター発表の方は、その後ポスター受付にお越しください。
● 参加受付
2日 13:30~
3日 9:00~
● ポスター受付
2日 13:30~
演題番号 | 演題名 |
---|---|
優秀演題1 | 全身性エリテマトーデスのB細胞分化異常におけるTRIM21の役割 |
優秀演題2 | ANCA関連血管炎における間質性肺疾患合併とMUC5Bプロモーター多型との関連 |
優秀演題3 | HLA-B27による細胞内のミスフォールド蛋白質輸送能 |
優秀演題4 | 2型自然リンパ球(ILC2)による関節炎制御機構の解明 |
優秀演題5 | アルギニンメチル基転移酵素PRMT5は、T細胞におけるγcファミリーサイトカインのシグナル強度を制御する |
優秀演題6 | 軟骨細胞に必須の転写因子Sox9の部位特異的エンハンサーを含んだ転写複合体の解明 |
P-1 | SLE患者血清中のMembrane vesiclesはcGAS–STING pathwayを介してtype-I IFNを誘導している |
P-2 | 軟骨様細胞株(HCS2/8)において、メカニカルストレスによるカテプシンKの発現亢進は高分子ヒアルロン酸により抑制する |
P-3 | Localization of podoplanin in synovial tissues in rheumatoid arthritis patients using biologic or conventional disease-modifying anti-rheumatic drugs |
P-4 | NTP1はBCRおよびCK2αとの相互作用を介してNFκB経路特異的に炎症回路を正に制御する |
P-5 | リソソームアンカー蛋白Lamtor1 (p18)は樹状細胞の遊走に必須である。 |
P-6 | オートファジーは滑膜線維芽細胞においてビメンチンのシトルリン化およびMHC class IIとの相互作用を促進する |
P-7 | 難治性免疫アレルギー疾患におけるSEMA4Dの機能解析 |
P-8 | 大規模ゲノミクスデータから創薬対象疾患とRepositionable drugを同定する |
P-9 | 疾患特異的iPS細胞を用いた強皮症性肺高血圧症の病態解明 |
P-10 | 抗Sm抗体と抗RNP抗体による単球の炎症性サイトカイン産生に対する相乗効果の検討 |
P-11 | NCP1はSCF複合体を介してNF-κBシグナル伝達を正に制御する |
P-12 | CAWS血管炎マウスへのIL-10遺伝子導入による血管炎抑制およびその病態解明 |
P-13 | NPSLE病態と神経変性病態に共通する神経炎症メカニズム |
P-14 | Sema6D prevents excess inflammation during high-fat feeding by controlling mitochondrial metabolism. |
P-15 | 関節リウマチにおけるA disintegrin and metalloprotease (ADAM) -15の発現と血管新生への役割 |
P-16 | がん細胞由来分泌型マイクロRNAが造骨型骨転移を惹起する |
P-17 | 関節リウマチ患者由来のPrevotella copri菌は健常者のPrevotella copri菌と異なる |
P-18 | microRNA let-7 familyの新たな制御機構の解明 |
P-19 | Integration capacity of human iPS cell-derived cartilage |
P-20 | Sox12は腸炎マウスにおいて制御性T細胞分化を促進する |
P-21 | ネクロトーシス阻害は多発性筋炎モデルを改善させる |
P-22 | 生物学的製剤治療前後の関節リウマチ患者白血球における時計遺伝子発現 |
P-23 | Sox4は炎症環境下ヒトPD1hiCXCR5-CD4+ T細胞のCXCL13産生に関与する |
P-24 | 炎症性γδT細胞の分化を誘導するTCRシグナル伝達経路の同定 |
P-25 | B細胞を介した免疫応答におけるCOMMD3/8複合体の役割 |
P-26 | ベーチェット病の病態生理の解明 |
P-27 | 骨破壊性T細胞による口腔細菌感染制御 |
P-28 | 滑膜様細胞株における11β-HSD阻害剤の抗炎症効果 |
P-29 | 生理的状況下における可溶型RANKLの破骨細胞分化と免疫組織形成への寄与 |
P-30 | High-throughput screeningによる新たなNF-κB抑制性化合物の探索 |
P-31 | ヒト濾胞ヘルパーT細胞分化誘導に与えるinterferon-αの影響 |
P-32 | 軟骨の恒常性を制御するmicroRNAの機能解析 |
P-33 | 各種抗シトルリン化タンパク抗体、自己抗体の結合親和性の比較解析 |
P-34 | 蛍光生体イメージング技術を用いた生物学的製剤の薬効評価 |
P-35 | 抗RANKL抗体によるRANKL阻害治療は破骨細胞形成を促進するIL-8産生を亢進する |
P-36 | T-bet過剰発現によるaryl hydrocarbon receptor(AHR)発現制御を介したTh17抑制機構 |
P-37 | がん骨転移に対するRANKL低分子阻害剤の有効性評価 |
P-38 | 牛軟骨細胞に対し、TRPV4アゴニストGSK101による刺激およびメカニカルストレスによる刺激をそれぞれ行うと、いずれもADAMTS-4のmRNA発現を亢進した |
P-39 | 繊維芽細胞株(TIG)のスクレロスチン発現はLPS刺激で亢進し、ヒアルロン酸添加で抑制される |
P-40 | Escort1による炎症性サイトカインの転写後調節 |
P-41 | 長鎖非コードRNAによる炎症性サイトカインの発現制御 |
P-42 | 新規DAMPsタンパク質の機能解析 |
P-43 | HIF1aの働きを促進する新規RNA結合タンパクのスクリーニング |
P-44 | IL-6は時計遺伝子を介して関節リウマチ滑膜細胞に細胞死抵抗性をもたらす |
P-45 | NFκBの調整に関わるmiR-A、miR-Bの機能の解析 |
P-46 | 全身炎症時の免疫不全に対する治療標的としての骨芽細胞の検討 |
P-47 | 破骨細胞と樹状細胞で発現するGsod遺伝子の機能解析 |
P-48 | 血球系細胞におけるEF-handタンパク質Efpの生理機能解析 |
P-49 | Acvr1Q207Dマウスを用いた筋肉損傷により異所性骨化の誘導 |
P-50 | Canonical TGF-β signaling via SMAD3 and SMAD4 suppresses STAT3-induced arthritogenic Th17 differentiation |
P-51 | Raloxineneは炎症下滑膜においてIL-1β発現を増強させる |
P-52 | CDK4/6阻害薬は皮膚線維芽細胞の増殖を抑制し全身性強皮症モデルの皮膚線維化を抑制する |
P-53 | 胸腺線維芽細胞サブセットの同定と機能解析 |
P-54 | 胸腺髄質線維芽細胞におけるLTβRシグナルの意義 |
P-55 | Distinct Features of Fezf2-induced Promiscuous Gene Expression |
1) ポスター貼付時間内に、ポスター会場(アキバプラザ 5階「レセプションホール」)にて、ポスターを貼付してください。
2) ポスターパネル貼付けスペースは縦190cm、横90cmです(下記図をご参照ください)。
3) 演題名、所属、演者名はご準備ください。演題番号は事務局にて準備致します。
4) ポスターセッション開始時には、各自のポスター 前に待機してください。
5) ポスターセッション時間内は、各自のポスター前で質疑応答に備えてください。
6) ポスターセッション終了後、ポスターを必ず撤去してください。撤去時間終了後(2日20:50まで)に、会場に残ったポスターは事務局で処分しますので予めご了承ください。
講演 · 発表される方は、利益相反の有無にかかわらず、利益相反について申告する必要があります。詳細は利益相反ページでご確認ください。
掲示するスライドはスライド見本に準じて作成し(スタイルの変更は可)、発表時に筆頭演者の利益相反状態について必ず掲示するようお願いいたします(講演の場合は1枚目、ポスターの場合は最後)。
• 利益相反Q&A
一般社団法人 日本リウマチ学会
〒105-0013 東京都港区浜松町2-9-6 浜松町エムプレスビル 3階
TEL:03-6435-9761 FAX:03-6435-9762
E-mail:gakkaih@ryumachi-jp.com