田中 栄一, 上辻 茂男, 井上 永介, 田野原紀代子, 山田徹, 中島亜矢子, 谷口敦夫, 原まさ子, 戸松 泰介, 山中 寿, 鎌谷 直之
東京女子医科大学附属膠原病リウマチ痛風センター
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【目的】リウマチ外来における医療費の検討。
【方法】J-ARAMISコホート調査に参加したRA患者の2000年4月から4.5年間のリウマチ外来における医療費を検討、さらにRA活動性や機能障害との関わりも検討。
【成績】RA患者7,151名、24681.5人年の平均外来医療費は、267,259円/人年(2000年)から289,375円/人年(2004年)と増加。内訳は、投薬料が約50%と最も大きく、年々増加した。また、RA疾患活動性や機能障害の悪きく、加齢に伴い医療費は増加し、それぞれの因子が独立して外来医療費に影響を与えていることが示された。
【結論】RA患者における外来医療費は年々増加傾向にあるが、積極的なRA治療が長期的には医療費削減につながる可能性がある。
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