JCR Japan College of Rheumatology-
有限責任中間法人 日本リウマチ学会
 
 


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(中)日本リウマチ学会 メルマガ Vol. 31 2005/6/20号

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    ☆☆本日のコンテンツ☆☆ ■ Today's News Story ■
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    【1】情報化委員会報告 
    【2】MR編集委員会報告  
    【3】教育施設の募集と継続申請 6月30日締切!
    【4】EULAR(欧州リウマチ学会)2005開催
    【5】ILAR(国際リウマチ学会)、ウィーンで常任理事会、理事会を開催
    【6】APLAR、横浜に次いでウィーンでも執行委員会開催
    【7】学会教育研修会、2005.6月 - 11月予定一覧
    【8】関連学会総会のお知らせ
    【9】海外関連学会のお知らせ
    【10】その他の研究会・講演会   
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【1】 情報化委員会報告  
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2005年度第1回(中)日本リウマチ学会情報化委員会が5月31日に日本リウマチ学会事務局で開かれた。
澤井委員長の挨拶と新委員の紹介、メルマガ、ホームページ、ニューズレターのさらなる活用と役割分担を決めた。

尚、各会員個別のID、パスワードでログインする会員専用ページと認証システムの導入に伴い、学会ホームページが6月1日付でリニューアルされた。
> > 
https://www.ryumachi-jp.com/Ryumachi/Member/Logon.aspx?url=https://www.ryumachi-jp.com/Ryumachi/Secure/kaiin/index.html

2005年度 第1回日本リウマチ学会情報化委員会報告
                    (情報化委員会 委員長 澤井高志)

1. 委員長の挨拶と新委員の紹介、ニューズレター小委員会の継続を承認
2. 今年度の業務内容の確認
   1)学会ホームページのチェック
   2)月1回の会員向けメールマガジンの発信
   3)広告業務の推進とチェック
   4)リウマチ学会TVのチェックと事業化の検討
      「学会、研究会の映像化、学会TVでの放映について」
       a.著作権、制作経費、有料化、財団のeラーニングとの競合是非、
        講演者の事前了解、講演料などの検討
       b.教育研修のコンテンツに関しては生涯教育委員会と共同で取り組む
   5)英語版ホームページの開設と運用
      ・国際委員会と共同で取り組む
   6)リウマチ学用語の電子媒体による配信の事業化の検討
      ・医学用語委員会と共同で取り組む
   7)学会のIT化と広報・マスコミ対応

= 各業務の担当委員(敬称略) =
    1 ホームページのチェック:   坪井紀興、桃原茂樹、高林克日己
    2 メルマガのチェック:      竹内 勤、針谷正祥、久我芳昭
    3 リウマチ学会TVのチェック: 高林克日己、関 雅之、桃原茂樹
    4 電子媒体での広告業務:     久我芳昭、坪井紀興、桃原茂樹
    5 英語版HPの開設と運用:     益田郁子、関 雅之、針谷正祥
    6 リウマチ用語の電子データ化事業: 高林克日己、中村 洋、関 雅之
    7 学会のIT化と広報・マスコミ対応: 中村 洋、久我芳昭、坪井紀興
    8 ニューズレター小委員会: 天野宏一、諏訪 昭、中島亜矢子、田中真希

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【2】 MR編集委員会報告
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2005年度第1回(中)日本リウマチ学会MR編集委員会が6月3日に日本リウマチ学会事務局で開かれた。
三森新委員長の挨拶と抱負、MR査読者の拡大等の新編集方針を打ち出した。


2005年度 第1回MR編集委員会報告(編集委員会 委員長 三森経世)

本年4月よりModern Rheumatology(MR)編集委員会の委員長が宮坂信之から三森経世に、副委員長が竹内勤から住田孝之に交替した。
主要な編集方針についてはこれまでの宮坂・竹内体制を踏襲するが、新たに確認した主な方針は以下の通り。
(第140回編集委員会で決定、2005年7月第2回理事会に報告)

1) National Library of MedicineへのMedline登録再申請
今夏のNational Library of MedicineへのMedline登録再申請が最大の懸案。
Impact Factor(IF)を獲得するためのファーストステップとなるので、極めて重要である。今回はMR誌15巻の1号から6号までが審査対象となるため、その内容の充実を 図る必要がある。特に6号までの最新の4冊はこれからの投稿論文も掲載となる可能性 があり、さらに多くの優秀な論文の投稿を奨励する。各号の内容を厳格に吟味し、 出版社とも綿密な打ち合わせを行って万全を期する。

2) MRの査読ポリシーと利益相反についての情報開示
MRの投稿・査読プロセスを公正化するために、利益相反(conflict of interest)についての情報公開を明確にすることとした。この点は既に15巻1号の投稿規程で明文化された。また、Peer Review Policyを明確にするために、編集委員が論文投稿する場合や、Invited Review Articleの場合にも査読ルールを定めることとし、Review Articleにもreceivedとacceptedの日付を掲載することとした。

3) MR査読者の拡大
投稿論文の査読はこれまで日本リウマチ学会評議員にのみ依頼していたが、今後は 評議員以外の学会員および非学会員にも対象を広げることになった。会員各位には 査読依頼が届いた際には拒否をせず積極的に論文査読をお引き受けいただきたい。

4) 査読オンライン化とTransmitting Editor制度導入
現在MRへの論文投稿はオンライン投稿を推奨しているが、将来は査読過程もすべてオンライン化し、海外のEditorial Board Memberにも査読を依頼する方針。
また、IF取得後にはTransmitting Editor制度の導入を視野に入れている。


== 三森経世新編集委員長より ==

本年4月よりModern Rheumatology(MR)編集委員会の新委員長を仰せつかりました。
これまで宮坂信之委員長と竹内勤副委員長のもとでMR誌が誕生し、さらに大きく発展 しつつある段階での役員交代であるだけに、その責任は重大です。住田孝之副編集委員長および編集委員の先生方とともに最大限努力する所存ですので、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

MR誌を我国のリウマチ学研究の発信拠点として世界に向け飛躍発展させるためには、まず日本リウマチ学会会員の方々が積極的に論文を投稿されることが大変重要です。
例えば若手研究者に学位論文としてMR誌を利用していただくならば、迅速に査読を行ない優先的に早期の掲載をはかるなどして便宜を図ります。
また将来のIF獲得に向けて、MR誌に掲載された論文は可能な限り積極的に引用してくださるようお願いします。

よろしくご協力をお願い申し上げます。

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【3】 教育施設の募集と継続申請 6月30日締切!
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有限責任中間法人日本リウマチ学会の教育施設認定委員会(岩本幸英委員長)は、2005年度の教育施設募集・継続申請を受付中である。

今年度申請の締切日は6月30日となっており、認定希望施設は、期日内の申請が求められている。

教育施設の募集 > > http://www.ryumachi-jp.com/authori/edukijyun.html

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【4】 EULAR(欧州リウマチ学会)2005開催
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EULAR2005が6月8-11日にVienna,Austriaで開催され、日本からは小池隆夫理事長をはじめ118名の学会員が参加した。
なお、EULAR2005には合計9,651名が世界各国から参加した。

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【5】 ILAR(国際リウマチ学会)、ウィーンで常任理事会、理事会を開催
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ILAR(国際リウマチ学会)の常任理事会に出席したAPLAR会長の西岡久寿樹教授から次のような報告が寄せられた。


ILAR常任理事会報告(西岡久寿樹=ILAR常任理事=)                

◎次期会長(2007〜2009)にオーストラリアのPeter Brooks氏を選出

ILAR常任理事会及び理事会が6月7日(火)ウィーンで開催され、次期ILAR会長にオーストラリアのDr. Peter Brooks(2007〜2009)、 Secretary Generalにペンシルバニア大のDr. Joan VonFeldt、reasurerにスペインのDr. Vincente Rodriguezが選任された。

また、ILARの今後のmissionについて様々な議論が行われたが、結果的にはEULAR、APLARが独自の活発な活動を展開しており、ACRがPANLARにテコ入れを始めたことにより、ILARのmissionは次のような方向性になると考えられる。

  1. ILARのofficial Journal, Clinical Rheumatology, の充実を図ること
  2. IAISON事業として、WHOのbone and joint decadeと連携した様々な活動のより一層の充実
  3. 財政の充実(ILAR自身が主宰する学術会議は行わない)

筆者はAPLAR の会長という立場から、ILARの常任理事を務めているが、ILAR自身が財政基盤の確立も含めてより一層の機能の明確化を要求したい。
ILARに対しては未だにその機能がはっきりしていない。
従って、APLARはEULARと協同歩調とる方向で、関与したいと考えている。

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【6】 APLAR、横浜に次いでウィーンでも執行委員会開催
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APLARは今年4月のパシフィコ横浜(JCR2005期間中開催)に続き、EULAR期間中のウィーンでも執行委員会を開催した。


APLAR執行委員会報告(西岡久寿樹=APLAR会長=)               
     
6月9日(木)にウィーン市内のBRISTOL HOTEL会議場にてAPLARの執行委員会が開催され、次の議題が討論された。

  1. APLAR2006マレーシアにおける開催準備状況
  2. APLAR Journal of Rheumatologyの現状と将来的展望(C. S. Lau次期会長より)
  3. APLAR website, APLAR’s world (News Letter)の発刊状況、財政状況
  4. 発展途上国の教育活動
  5. 定款の訂正

このうち1についてはマレーシアの現地事務局の対応が遅れていることもあり、筆者を中心に韓国のDr. Ho-Youn Kim、オーストラリアのDr. Peter Brooks、中国のDr.Chen Shun-leらがより積極的にAPLARの執行委員会等がプロモーション活動を展開することにした。
また、会長(筆者)がなるべく早い時期に現地を訪れ、開催地、ホテル、会議場などについて学会のコンセプトをDr. Yeap Swan Sim学術集会長と再度打ち合わせる
ことにした。

2については、抗リウマチ剤や生物学的製剤を中心とした、リウマチ治療の現状に関する加盟国の実情を掲載する特集号を発刊することで合意した。

3のうちAPLAR’s worldについてはAPLAR 2006, APLAR2008横浜にリンクさせる型で、なるべく近日中の発刊を行うことを決定した。

4については、Dr.Prakash Pispatiより5,000USドルの拠出の要求があったが、費用対効果を考慮し、幾つかの既存のCME programのためのDVDを活かす方向で検討がなされた。次回はACRの期間中、サンディエゴで開催することが決定した。

また、standing committeeの活動をより一層促すため、執行委員会全体でstanding committeeのchair personに活動状況の実情をまとめてもらうように要請することにした。

その他、EULARの前会長のウィーン大学のSmolen教授とAPLARのactive memberで「超早期のリウマチの診断」の活動戦略を確立するための協同研究を展開し、APLAR-EULAR協同研究プログラムを展開する。

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【7】 学会教育研修会、2005.6月 - 11月予定一覧
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6月 - 11月 > > http://www.ryumachi-jp.com/meeting/nintei.html

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【8】関連学会総会のお知らせ
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第26回 日本炎症・再生医学会
 日 時 : 2005年 7月12日(火) - 13日(水)
 会 場 : 京王プラザホテル(新宿区)
 会 長 : 東京女子医科大学 先端生命医科学研究所所長・
        教授 岡野光夫
 詳 細 > > http://www.jsir.gr.jp/information.html

第55回 日本アレルギー学会秋季学術大会
 日 時 : 2005年 10月20日(木) - 22日(土)
 会 場 : 盛岡市民文化ホール・マリオス他(盛岡市)
 会 長 : 岩手医科大学 医学部 内科学第三講座 
        教授 井上洋西
 詳 細 > > http://square.umin.ac.jp/jsa-55/

第33回 日本臨床免疫学会総会
 日 時 : 2005年 10月28日(金) - 29日(土)
 会 場 : 国立京都国際会館アネックスホール(京都市)
 会 長 : 京都大学大学院医学系研究科 内科学講座 臨床免疫学 
        教授 三森経世
 詳 細 > > http://homepage2.nifty.com/jsci/33soukai.htm

第20回 日本臨床リウマチ学会総会
 日 時 : 2005年 11月4日(金) - 5日(土)
 会 場 :  神戸国際会議場(神戸市)
 会 長 : 近畿大学医学部 整形外科 
        教授 浜西千秋
 詳 細 > > http://www.med.kindai.ac.jp/ortho/20CRA/index.html

*各関連学会の総会への出席は専門医資格維持施行細則による
単位(3単位/回)となる。

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【9】 海外関連学会のお知らせ
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アメリカリウマチ学会(ACR)
 > > http://www.rheumatology.org/annual/abstracts/acrcfa.asp
一般投稿は締め切られたが、Late-Breakingの演題募集が7月25日午前10時から
開始される。
“Late-Breaking and Fellows Abstract Submission Opens July 25 at 10:00 AM.”

ヨーロッパ・リウマチ学会(EULAR)
 > > http://www.eular.org/

国際リウマチ学会(ILAR)
 > > http://www.ilar.org/

アジア太平洋リウマチ学会2006(APLAR) 
 > > 
http://www.aplar2006.com/marketroot/aplar2006/catalog/exchange/topc2143.html

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【10】 その他の研究会・講演会
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第15回 日本小児リウマチ学会総会
 日 時 : 2005年 10月8日(土) - 9日(日)
 会 場 : 全社協・灘尾ホール(東京)
 会 長 : 日本医科大学 小児科  
        助教授 伊藤保彦
 詳 細 > > http://www.nms.ac.jp/praj/


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<(中)日本リウマチ学会 メルマガ!> (毎月20日発行)
○発行: 情報化委員会メルマガ編集室
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