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発表者の皆様へ

更新日 2023年 10月 20日

口演・ポスター発表についてのご案内

第10回JCRベーシックリサーチカンファレンスは、オンサイトで開催します。
 

特別講演、教育講演、J-STARセッション、J-STAR basic workshop、優秀演題セッション

 スクリーンサイズは16:9です。事前にスライドデータを作成してください。
 会期当日、「受付」内に「PC受付」を設けておりますので、
 ご来場の際にスライドデータの提出をお願いいたします。
 ※データはUSBメモリにてお持ちください
 ※データの修正はできません
 ※PCお持ち込みの方もPC受付にてお申し付けください
 ※発表者ツールをご使用する場合は、必ずパソコンをご持参ください
 ※Macでの発表をご希望の方は、PCをお持ち込みください

 

一般演題ポスター

通常のポスター発表となります。
参加受付を済ませ、ポスターを貼り付けてください。
ポスターは、当日会場にてご自身で貼り付けていただきます。
 

お問い合わせ先

【JCRベーシックリサーチカンファレンス運営事務局】
 (株式会社コンベンションプラス)
TEL:03-4355-1138 FAX:03-6837-5339
Email:10brc@convention-plus.com
 

発表時間一覧

特別講演          : 60分(質疑応答含む)
教育講演          : 30分(質疑応答含む)
J-STARセッション1~4       : 60分(講演25分 質疑応答05分)
J-STAR basic workshop1~2 : 60分
優秀演題セッション     : 45分(口演12分 質疑応答03分)

 

参加受付

ご来場の際は参加受付にお越しください。
ポスター発表の方は、その後ポスター受付にお越しください。

● 参加受付
24日 12:30~
25日 8:00~

 

ポスターセッション

⇒ 会場案内図はこちらです(準備中です)

ポスターセッション演題一覧
演題番号 演題名
優秀演題1
Y-1
組織球性壊死性リンパ節炎におけるinterferon signatureの亢進と血清intereferon-α値の臨床応用
優秀演題2
Y-2
Baricitinibは後根神経節細胞におけるIL-6 AmpとCSF-1の発現を抑制することによって関節炎モデルマウスの神経障害性疼痛を改善する
優秀演題3
Y-3
トランスオミックス解析による血管炎組織特異的分子の同定と臨床的有用性評価
P-01 IMQ誘導SLEモデルマウスにおけるIFNγ産生CD4+T細胞の役割
P-02 全身性エリテマトーデス(SLE)では血清短鎖脂肪酸濃度が低下し抗体産生細胞への分化が促進している
P-03 血清C-type lectin domain family 7 member Aは全身性エリテマトーデスの疾患活動性を反映する
P-04 各種I型インターフェロン刺激遺伝子シグネチャーとSLE臨床経過の関連解析
P-05 TLR7アゴニスト誘導SLEモデルマウスにおける転写因子T-betの病因的意義についての解析
P-06 SLE患者B細胞における解糖系亢進によるIL-21受容体発現誘導と疾患増悪への関与
P-07 混合性結合組織病を特徴づけるTh1細胞分裂経路亢進遺伝子signatureの同定
P-08 TIGIT刺激はコラーゲン誘導関節炎のT細胞活性化を抑制する
P-09 動物モデルを用いた関節リウマチの骨髄浮腫と傍関節性骨粗鬆症のメカニズム解明
P-10 CD14陽性樹状形細胞は関節リウマチ滑膜組織の血管周囲でCD90を発現し慢性炎症に関与する
P-11 関節リウマチ滑膜線維芽細胞の病的サブセットに高発現するGLI3の機能解析
P-12 IL-6はBcl2ファミリー蛋白を介して関節リウマチ滑膜細胞の細胞死抵抗性を制御する
P-13 関節リウマチ患者の気道細菌叢の解析
P-14 関節リウマチおよび動物モデルにおける加齢に伴う制御性T細胞の機能変化
P-15 高深度相対定量プロテオームを用いた関節リウマチ滑膜線維芽細胞サブセットのマスターレギュレーターの探索
P-16 時計遺伝子Bmal1はRA-FLSの炎症性メディエーターの産生を制御する
P-17 Effect of JAK inhibitors on the three forms of bone damage in autoimmune arthritis
P-18 関節炎モデルマウスにおける好中球の遺伝子発現解析
P-19 抗シトルリン化タンパク抗体の低親和性は自己抗体の一般的性質なのか
P-20 Extracting immunological and clinical heterogeneity across autoimmune rheumatic diseases by cohort-wide immuno-phenotyping
P-21 末梢血シングルセルRNA-seqによる体軸性脊椎関節炎の層別解析
P-22 VEXAS症候群の治療開発を目指した患者末梢血を用いた細胞死の機能解析
P-23 臍帯間葉系幹細胞によるシェーグレン症候群の病態抑制とそのメカニズムの解明
P-24 シェーグレン症候群(SS)におけるCD8陽性制御性T細胞(CD8+Treg)の変化と治療標的の可能性
P-25 15型コラーゲン産生線維芽細胞はIgG4関連疾患を特徴づける細胞である
P-26 1細胞オミクスデータからX染色体不活化からのescapeを検出する新規ソフトウェアscLinaXの開発・実装
P-27 脾臓における髄外造血ニッチの解析
P-28 小径化ビーズカラムを用いた顆粒球・単球吸着療法(Granulocyte and Monocyte adsorption:GMA)が免疫担当細胞に及ぼす影響とその評価
P-29 自己免疫疾患患者における新規加齢関連細胞傷害性CD4陽性T細胞の同定
P-30 短鎖脂肪酸は短鎖脂肪酸受容体活性化とHDAC阻害によってT-bet/Foxp3発現を制御する
P-31 Castor1の細胞特異的な免疫学的機能の解明
P-32 Positive and negative regulation of the Fcγ receptor-stimulatory activity of RNA-containing immune complexes by RNase
P-33 長鎖非コードRNAによる炎症性サイトカインの発現制御
P-34 シングルセル情報とゲノム情報の統合解析によるCOVID-19重症化メカニズムの解明
P-35 メポリズマブ投与による好酸球性多発血管炎性肉芽腫症患者のグルココルチコイド減量効果
P-36 Vogt-小柳-原田病の脳脊髄液中炎症細胞のシングルセル解析
P-37 潰瘍性大腸炎の病態形成に関わる新規遺伝子の機能解析
P-38 大腸炎モデルマウスにおいてTRIM39は大腸炎発症を抑制する
P-39 肝臓門脈域に局在するマクロファージは腸内細菌の侵入に対する過剰な臓器炎症を抑制する
P-40 S100蛋白を基軸とした新規ハイブリッド蛋白のマクロファージ形質に及ぼす影響と間質性肺疾患マウスに対する治療効果の検討
P-41 自己免疫性間質性肺炎の病態制御におけるTGF-β3の役割の解明
P-42 RNA修飾酵素による新規mRNA修飾の可能性と上皮間葉転換制御
P-43 頭頸部扁平上皮癌骨浸潤に対する骨膜防御機構の解明
P-44 RNA結合タンパク質RBPUは転写と転写後調節をcouplingさせることでトリプルネガティブ乳癌の癌幹細胞性を制御する
P-45 OPGによる血管石灰化制御機構の解明
P-46 軟骨潤滑成分ルブリシン発現制御化合物の探索
P-47 骨髄細胞における金属結合タンパク質メタロチオネイン3欠失は、細胞内亜鉛の代謝を抑制し、NRF2経路を介したROSの制御により破骨細胞の生存と分化に影響を及ぼす
P-48 変形性膝関節症におけるcircularRNA
P-49 DMMモデルマウスに対する2-DG関節内注射の効果
P-50 自発的ジャンプ動作下のマウス下腿筋電図測定の確立とその応用
P-51 脂質代謝制御による軟骨保護作用の検討
P-52 Hox遺伝子のターゲット遺伝子の包括的探索
P-53 ACPAの可変領域におけるN型糖鎖は破骨細胞の分化促進に関与する
P-54 The regulation of satellite cells by RP58
P-55 シングルセルRNAシーケンスによる腱特異的Piezo1 GOFマウスの解析

 

ポスター発表について

1) ポスター貼付時間内に、ポスター会場内(秋葉プラザ5F「レセプションホール」)の指定の場所へポスターを貼付してください。
 ※ 他セッション開始前もしくは休憩時間に貼り付けてください

2) ポスターパネル貼付けスペースは縦190cm、横90cmです(下記図をご参照ください)。
 ※ ポスターパネル最下部は、閲覧しにくい場合がありますのでご注意ください

3) 演題名、所属、演者名はご準備ください。演題番号は運営事務局にて準備致します。

4) ポスターセッション開始時には、各自のポスター 前に待機してください。

5) ポスターセッション時間内は、各自のポスター前で質疑応答に備えてください。

6) ポスターセッション終了後、ポスターを必ず撤去してください。撤去時間終了後(24日20:50まで)に、会場に残ったポスターは事務局で処分しますので予めご了承ください。
ポスター
 

ポスターセッション時間

11月24日(金) 18:25 – 20:30
 

ポスター貼付・撤去時間

ポスター貼付:11月24日(金)12:30 – 18:25
ポスター撤去:11月24日(金)20:30 – 20:50
 

演題発表をされる皆様へ利益相反(COI)開示のお願い

口演 · 発表される方は、利益相反の有無にかかわらず、利益相反について申告する必要があります。
詳細は利益相反ページでご確認ください。

掲示するスライドはスライド見本に準じて作成し(スタイルの変更は可)、発表時に筆頭演者の利益相反状態について必ず掲示するようお願いいたします(口演の場合は1枚目、ポスターの場合は最後)。

日本リウマチ学会における事業活動の利益相反に関する指針

利益相反Q&A

 

COIに関するお問い合わせ先

一般社団法人 日本リウマチ学会
〒105-0013 東京都港区浜松町2-9-6 浜松町エムプレスビル 3階
TEL:03-6435-9761  FAX:03-6435-9762
E-mail:gakkaih@ryumachi-jp.com

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