-
2014年4月~2019年3月の間に、貴施設において、シクロフォスファミドなど、妊孕性を低下させる可能性のある治療を実施した症例はいましたか。(閉経後の女性は除く。)
●【はい】の方は人数を入力してください
全身性エリテマトーデス男性:
全身性エリテマトーデス女性:
強皮症男性:
強皮症女性:
皮膚筋炎男性:
皮膚筋炎女性:
上記のうちCADM男性:
上記のうちCADM女性:
好酸球性多発血管炎性肉芽腫症男性:
好酸球性多発血管炎性肉芽腫症女性:
多発血管炎性肉芽腫症男性:
多発血管炎性肉芽腫症女性:
顕微鏡的多発血管炎男性:
顕微鏡的多発血管炎女性:
その他男性:
その他女性:
-
2014年4月~2019年3月の間に、貴施設において、妊孕性が主な理由となって、先生が第一選択と思われる治療を施行しなかった症例はいましたか。
●【はい】の方は人数を入力してください
男性:
女性:
-
上記のような治療を行う前に、妊孕性温存のための選択肢について患者に説明していますか。
●【a】の方は具体的に説明している選択肢にすべてチェックをつけてください。
その他の場合ご記入ください:
●【b】の方はどこに依頼していますか。
その他の場合ご記入ください:
-
患者が希望した場合、対応は可能ですか。
a.GnRHアナログ投与
b.胚凍結保存
c.卵子凍結保存
d.卵巣組織凍結保存
e.精子保存
-
実際に実施した患者はいますか。人数を入力してください。
a.GnRHアナログ投与
b.胚凍結保存
c.卵子凍結保存
d.卵巣組織凍結保存
e.精子保存
-
膠原病領域において、シクロフォスファミドなどの治療を行う前に、妊孕性温存のため対策は十分とられていると思いますか。
「いいえ」の場合には、原因になっていると思われる要因について教えてください。
- 現病の治療を急ぐ必要があるため対応する時間がない
- 患者の経済的負担が大きい
- 対応可能な施設が限られている
- 膠原病科医の知識が十分でない
- 患者に十分な情報提供がなされていない
- 膠原病領域における妊孕性温存に関するエビデンスが不足している
- その他
-
膠原病領域における妊孕性温存の関する先生が感じられる問題点について、ご自由にお聞かせください。(任意回答)